いまさら聞けない素朴な疑問!WEBマーケティングとはなんぞや?

ウェブマーケティングとは




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谷口 裕紀

谷口 裕紀

個人事業主と中小企業を専門に「かかりつけのウェブ屋さん」として活動している「カッコワライ」の代表。広告代理店の営業、シェアハウス運営会社のマーケティングセクションと法人営業セクションマネージャーを経て現職。クライアントの課題設定から、解決方法の提示、施策の実行まで全てをワンストップで行う。得意分野はウェブツールを活用したマーケティング(集客やブランディング)全般。

こんにちは。

あなたの「かかりつけのウェブ屋さん」谷口裕紀(@taaaanyan1208)です。

前回

ホームページ制作前に絶対決めるべきたった1つの事

2017.02.15

こちらの記事の最後にチラッと。

新規売上(顧客)の獲得のためには、ウェブサイトやブログを作るのがオススメです!

というお話をしました。

あの記事の本題ではなかったため、その理由についてはかなりさらっとしかご説明をしませんでしたが、今回はガッツリご説明しようと思います。

ちなみにキーワードは、この記事のタイトルにもなっている「WEBマーケティング」です。

それでは早速いってみましょう(^^)!

まずは言葉の意味を理解しよう!

「WEBマーケティング」は文字通り、「WEBを用いたマーケティング」のことを指します。

ここまでは簡単なんです。

が、これだけで終わると「じゃあマーケティングって何よ?」となるわけです。

確かに、「マーケティング」という言葉はよく耳にしますが、キチンと意味を理解できているかというとちょっとアヤシイなぁという方もいると思います。

マーケットは「市場」ですから、市場に関する事をするんだっていうニュアンスは分かりますが、正確にはどんな意味なんでしょうか?

「マーケティング」という言葉を簡単に説明するとこんな感じ

「もしドラ」ブームで今や中・高生にも知られるようになった経営学の大家、ピーター・F・ドラッカーによると、

真のマーケティングは顧客からスタートする。(中略)「顧客は何を買いたいか」を問う。(中略)「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」と言う。(中略)マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。

ダイヤモンド社『【エッセンシャル版】マネジメント 基本と原則』より抜粋

とのことです。

メッチャ簡単な例えで話すと、

喉カラカラで砂漠を歩いているあなたのところに、いい感じに冷えた水を持った僕が現れたら、僕が「この水を買ってくれませんか?」なんて言わなくても、あなたは「その水を売ってくれ!」って言うでしょ?

っていうことですね。

そういう状態を目指すのが、「マーケティング」であるとドラッカーは言っているわけです。

改めて、WEBマーケティングとは?

さて、それではマーケティングの意味するところを「WEBマーケティング」という言葉にも当てはめてみましょう。

そうすると、「WEBマーケティング」とは

「WEBを用いて、顧客のニーズ(欲求)を理解し、そのニーズに合わせた商品やサービスを用意することで、それらの商品やサービスが勝手に売れていくようにすること」である

という解釈になるわけです。

なぜWEBによるマーケティングをするのか?

そもそも「WEBマーケティング」という概念はなぜ生まれたんでしょうか?

答えはとっても簡単。

WEBという仕組みがマーケティングにとても適していたからです。

ドラッカーの言葉にもある通り、マーケティングは顧客のニーズを把握するところから始まります。

あなたがWEBを活用するシーンを思い出してみてください。

知りたい時にはgoogleやYahoo!、欲しい時にはAmazonや楽天、見たい・聴きたい時にはYoutubeやニコ動、発信したい時にはfacebookやtwitterやInstgramといった具合に、全てがニーズから始まっていますよね?

つまり、WEBという仕組みの上では、とにかく顧客のニーズが顕在化(見える化)しやすいんです。

しかも、その顕在化したニーズを正確な数値として計測することができます。

インターネットの普及率が限りなく100%に近づいている今日においては、「WEBほどマーケティングに適したフィールドは無い!」と言っても過言ではないのです。

ホームページやブログはWEBマーケティングにおける重要なツール

繰り返しになりますが、WEBマーケティングは「WEBを用いて、顧客のニーズ(欲求)を理解し、そのニーズに合わせた商品やサービスを用意することで、それらの商品やサービスが勝手に売れていくようにすること」を指します。

先程も言った通り、WEB上には顧客のニーズが顕在化しているわけですから、あとはそのニーズが顕在化したところ(WEB上)にそのニーズに合わせたや商品やサービスが置いてあればOKですよね?

その置き場として機能するのがホームページやブログなんです。

具体的に説明しましょう。

例えば、今この記事を読んでいるあなたは、「WEBマーケティングとはなんなのか?」を知りたい人だと思います。

そんなあなたは、おそらくgoogleやYahoo!に「ウェブマーケティングとは」といったキーワードを打ち込んで検索をしたのでしょう。

つまり、あなたは「ウェブマーケティングについて知りたい」というニーズを顕在化させたわけです。

それに対して検索エンジンは、僕が書いたこの記事があなたのニーズを満たすもの(商品やサービス)であると判断し、その場所を知らせてくれた。

そしてあなたはその知らせを受け、この記事の置き場所であるこのページを訪れた。

もちろん、商品やサービスの置き場として使えるツールは、他にも色々あります。

例えば商品が物理的な物であれば、先程も挙がったAmazonや楽天といったWEB上に店舗を持つサービスは文字通り商品の置き場になるでしょう。

ただし、そういったサービスを利用するには、そのサービスの提供者が定めた制約に従うことが条件になります。

その点、ホームページやブログ(無料提供されているサービスなどは除く)には制約という制約がほとんどありません。

ですから、より顧客のニーズにも応えやすくなり、結果として勝手に商品やサービスが売れるという状況を作りやすいのです。

まとめ

ということで、「なぜ新規売上(顧客)の獲得のために、ウェブサイトやブログを作るのがオススメなのか?」を「WEBマーケティング」という側面から解説させて頂きました。

マーケティングは「事業」そのものである。

というのは僕個人の勝手な考えですが、当たらずといえども遠からずではないかなぁと思います。

だって、調査などからニーズを把握して、ニーズに合わせた商品を開発して売るって、これまさに企業や事業者がやっていることですからね。

時々「私の商品はWEBには向かないから」なんていうことを仰る方がいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。

今こうしている瞬間も、WEBのどこかでは、きっとあなたの商品やサービスで満たすことができるニーズが顕在化しています。

有効なツールをキチンと使いこなして、ニーズに応えるチャンスをものにしていきましょうね。




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谷口 裕紀

個人事業主と中小企業を専門に「かかりつけのウェブ屋さん」として活動している「カッコワライ」の代表。広告代理店の営業、シェアハウス運営会社のマーケティングセクションと法人営業セクションマネージャーを経て現職。クライアントの課題設定から、解決方法の提示、施策の実行まで全てをワンストップで行う。得意分野はウェブツールを活用したマーケティング(集客やブランディング)全般。