ホームページ制作前に絶対決めるべきたった1つの事

なんのためにホームページを制作するのか、ちゃんと考えてる?




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谷口 裕紀

谷口 裕紀

個人事業主と中小企業を専門に「かかりつけのウェブ屋さん」として活動している「カッコワライ」の代表。広告代理店の営業、シェアハウス運営会社のマーケティングセクションと法人営業セクションマネージャーを経て現職。クライアントの課題設定から、解決方法の提示、施策の実行まで全てをワンストップで行う。得意分野はウェブツールを活用したマーケティング(集客やブランディング)全般。

こんにちは。

あなたの「かかりつけのウェブ屋さん」谷口裕紀(@taaaanyan1208)です。

突然ですが、問題です。

あなたがホームページやブログの開設する時、制作を始める前に絶対に決めておかなければいけない事はなんでしょうか?

予算?

納期?

もちろんそれらも大切ですが、残念ながら不正解です。

正解はズバリ「目的」です。

  • 何の為にホームページやブログを開設するのか
  • 開設したホームページやブログを使って何をしたいのか

これだけは制作を始める前に絶対に決めておかないといけません。

というのも、これを決めておかないと絶対に良いホームページやブログは出来ないからです。

 

ホームページは「手段」でしかない

僕がなぜこんな質問をしたかというと、たま~にこういう事があるからなんです。

お客さん
谷口さん、谷口さんってホームページも作ったり出来るんだよね?
はい、ご要望に合わせてご提案から制作まで承っています。
お客さん
じゃあうちのホームページも作ってもらえませんか?
ありがとうございます!
あっでも、何の為に作るんですか?
御社は今とっても業績が良いと伺っていますが、何か課題があるんですか?
お客さん
いや~、特にこれといった課題は無いんだけど、ほらホームページが無いって何かダサイでしょ?
だからとりあえず欲しいんですよ、イケてるホームページ!

さぁ困ったぞ!w

なぜ僕が困ってしまうか、あなたは分かりますよね?

そうです、このお客様にとってホームページを作ること自体が目的」になってしまっているからです。

本当の「目的」は何か?

こういう時、僕はすぐにご依頼を承ることはしません。

なぜなら、こういう状態でスタートしたお仕事はかなりの高確率でトラブルになるから。

そこで、そんな事態を避けるために、僕はとにかく質問をします。

今回のパターンにおけるポイントは、ズバリ、

なぜお客様が「ホームページが無い=ダサい」という考えを持ったのか?

ということです。

「ダサい」という言葉に込められた気持ちや、その言葉を選んだ理由がそこには必ずあります。

例えば、商談の際に「貴社の実績を上司に説明したいのですが、ホームページってありますか?」と聞かれて「すいません、まだ準備してないんです。」みたいなやり取りを何度も経験したことがあるとか。

こういう話を聞けば、「ホームページが見たいという取引先の要望に応えられなかった事がネガティブな記憶として残ってしまったんだな。」ということが分かります。

すると、「取引先に会社の実績を紹介できるようなツールを用意すること」が目的として設定できるので、

「御社の実績紹介に重点を置いたホームページを制作しましょう。もちろん、今後もそ新たな実績を簡単に追加掲載出来るような仕様で!」

といったご提案が出来るわけです。

このようなやり取りを経てご依頼を承れば、「目的」に対して最も適切な「手段」が何かというところまでを確認した上で実作業に入れるので、トラブルもほとんど起きません。

案件の完了までとてもスムーズにたどり着くことが出来るので、お客様も僕も気持ちよくお仕事をすることが出来るわけです。

まとめ

さて、ここまで「目的」と「手段」の話をしてきましたが、いかがだったでしょうか?

これは、ホームページやブログを作る時に限った話ではありません。

おそらく仕事をする上で、どんなことにも当てはまる考え方ではないかと思います。

それでは最後に、どんな「目的」がある時にウェブサイトやブログを作るという「手段」がオススメなのかをお教えしましょう。

それはズバリ、新規売上(顧客)の獲得が「目的」になっている時です。

驚いた方もいるかもしれません。

分かりますよ、その気持ち。

企業のホームページって「会社案内」の機能しか持たないものが多すぎますよね!

しかしその一方で、キチンと設計・制作すれば最も費用対効果の高い営業所に化けるという現象が起こるんです。

僕はその現象を「自動販売機化」と呼んでいます。

インターネット普及率が限りなく100%に近づいている昨今、僕たちは何か知りたいことや欲しいモノがあれば、まるで条件反射のようにネットで検索をします。

ということは、その検索の受け皿になるようなウェブサイトやブログを作ることができれば、お客さんの方から勝手に自分のところへやって来ることになる訳です。

まさに、ただ立って居るだけでお客さんが勝手にやってくる「自動販売機」の如し!

 

何か新しいことを始めるには、少なからずコスト(金銭的な部分だけではなく、時間的な側面も含めて)が掛かります。

折角コストを掛けるなら、それに見合った、いやそれ以上のリターンを得たいですよね?

その為にも、「目的」の設定をきちんとして、より効果的な「手段」を選んでくださいね!




なんのためにホームページを制作するのか、ちゃんと考えてる?

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谷口 裕紀

個人事業主と中小企業を専門に「かかりつけのウェブ屋さん」として活動している「カッコワライ」の代表。広告代理店の営業、シェアハウス運営会社のマーケティングセクションと法人営業セクションマネージャーを経て現職。クライアントの課題設定から、解決方法の提示、施策の実行まで全てをワンストップで行う。得意分野はウェブツールを活用したマーケティング(集客やブランディング)全般。